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YAGP日本予選、、、改めて

12月31日の山陽新聞 朝刊にて、YAGP 日本予選1位の記事を載せて頂きました!
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取材に来て頂き、色々と記者の方にお話させて頂きながら、振りかえって考えたYAGP。
改めて色々と実感したり、思い返す事が出て来ました。

初めて参加させて頂いたのがYAGP2013「bitter sweet」11歳と13歳の2人でした。
1年明けてから、、、
2015年 The Wheel of life
2016年 back and force & force
2017年 teenage love 予選2位
2018年 just anotherday予選1位
と、連続して参加させて頂きました。
ケイコ・デイビス先生からこのコンクールのお話しを頂き、贅沢な事にいつもケイコ先生の作品で毎回参加をさせて頂きました。
最初に「挑戦してみない?」とお話くださった時は「えええ!?」との驚きでした。
本音としましては、まだまだコンクールに手を出せるようなレベルでは無い状態でしたが、YGAPの「若手を育てる」という主旨、
そして、世界のバレエ学校からの講師陣のクラスを受講出来る事、そして、プロを目指す同年齢の人たちに触れられること。
この年齢で、この時でないと経験出来ないという事をお聞きし、それならば是非に!と今日まで参りました。
身体的にも、精神的にも厳しくなるリハーサル、それを超えてハングリーに前を向いて行けるように、このタイミングだったら伸びるチャンスになるかも!と人選から作品から手掛けて頂ける幸せ。
メンバーは、何度も泣いて、「自分の壁」を超えていきます。
まずは、「精神的な自立」から始まります。スケジュール管理、先生とのやり取り。学校との両立。
楽しいだけでは終わらない現実がありますが、本当にやる気のある人は、泣きながらもヘコたれる事なく、また仲間に支えてもらいながら進んでいきます。
こちらとしても、毎回メンバーの顔を見る度、毎日毎日、考え、時には保護者の方とも何度もお話をして、悩み悩みながら進めていきます。
今年は沢山悩んだ分、この結果を頂けた事はまだまだながらも、ほんの少しではありますがこの先の光になりました。
スタジオが落ち着くまで10年。と、ケイコ先生にお話し頂きながら、今日までの7年を過ごして参りました。
バレエを強く、基礎をしっかりと、とケイコ先生に言って頂き、色々な方向からアプローチし、講師の先生方にもご協力を頂きながら進んで参りました。
私自身、ケイコ先生の作品が大好きです。
コンクールに挑戦してメンバーの成長に繋げたい気持ちもありますが、基礎のある、身体の強いダンサーで先生独特の世界感が形になるのを観たい!そこに携わりたい。
あまり、ケイコ先生の名前を連呼すると叱られますが、苦笑。
視野の広い指導者に出会える事の大切さ、貴重さを年を重ねる度に特に感じます。
常にメンバーにとってどういう方向が良いのか、を共に考え考え考え、考えて下さる先生方。
心より感謝しております。
ありがとうございます。
来年4月はNY本選!
そして、次回に向けても動き始めました。
ダンサーになる為だけに頑張るのでは無く、そこまでのリハーサルや本番を通じて強くなって欲しい。
大げさですが、、踊りを通じて、舞台を通じて、これからの人生が豊に広がり繋がりますように。。。
いつも、心配しながら影や表で全力でご協力下さる保護者の皆様、本当にありがとうございます。